人類誕生の真実と四つのマスター種族について

先日の記事で、地球の人類は二ビル人アヌンナキの遺伝子操作によって創られたのだと書きました。

ですが、アヌンナキによる遺伝子操作というだけの単純な話ではなく、他の異星人も関わっているとも書きました。

アヌンナキの思惑とは別に、シリウス星人やその他の異星人たちが地球にホモサピエンスという種を誕生させる計画を持っていたのです。

その計画を、「スターシード・プロジェクト」といいます。
それには物質宇宙のバランスを保つためという極めてポジティブな目的がありました。

大昔の地球に住んでいた猿人にアヌンナキの遺伝子を組み込んだだけであれば、白人、黒人、黄色人種といった肌の色の異なる人種が何故生まれたのか、ということを説明できません。

実は、アヌンナキが人類に干渉する以前に、「スターシード・プロジェクト」によって、ホモエレクタスに四つのマスター種族の遺伝子が組み込まれていたのです。
四つの全く異なる惑星の人種の遺伝子が地球人類には組み込まれています。
これが人種によって肌の色が異なる理由なのです。

その詳細について、「限りない愛を受ける存在 あなたはいまスターシードとして目覚める (超知ライブラリー)」から抜粋します。

四つのマスター種族とは

遠くは離れた銀河にエンガンという惑星があります。重力場であるこの大気条件は、いろいろな意味において地球の広大な砂漠地域に似ています。
暑くて乾燥したこの惑星には限られた水源しかなく、降雨量もわずかだったので水は非常に貴重な資源でしたが、ほとんどの住民にとってさほど重要ではない金や貴鉱石といった資源は豊富にありました。
ガイアよりもずっと長い歴史を持つエンガンは、幾度となく文明の衰勢を繰り返してきましたが、「スターシード・プロジェクト」が始まったころにも再び絶滅の危機を迎えていました。
環境破壊の結果として海洋は干上がって大旱魃をもたらし、調和を失った惑星は持続不可能な状態となったのです。
その後当然の結果として大勢の死者が出て人口が激減したために、エンガンは絶滅の危機に立たされてました。

そしてちょうどそのころ、評議会の長老たちから連絡を受けたエンガン星人は、「偉大なる実験」の最初の賛同者となったのです。
こうしたいきさつで、エンガン星人の種は滅亡を免れて水源の豊富なユートピアに移り住むことになりました。
そしてエンガン星人の遺伝子物質の特徴である優れた体力、生殖能力、生命力といった要素が遺伝子プールに組み込まれ、ヒトDNAにおいても極めて重要な優性な遺伝物質となったのです。

これが地球で言うところの黒人種であり、エンガン星人は黒色と関連付けられているのです。
ホモサピエンスのエンガン星人的マスター遺伝子は地球の多様な生態系の中でも、彼らの故郷である乾燥した惑星を思い起こさせる高温気候の地域に播種されました。
主な地域としては、アフリカ大陸、オーストラリアとその周辺の島々を含むオセアニア全域が挙げられます。

第二のマスター種族である「アトル」は、銀河系の中心に位置する星の集まりであるプレアデス星団からやってきました。
プレアデス星人は高度に進化した文明で知られていますが、彼らの子孫は地球では「レッドスキン(訳注:アメリカ先住民を指す差別語)」として知られています。

偉大な地球における播種に彼らが参加することによって、人類のマトリックスに無条件の愛という贈り物がもたらされました。彼らが「偉大なる計画」に参加したことであなた方人類の中に聖なる心が根付いたのです。
「アトル」の人々はすべての生命に対して思いやりを持ち、エネルギー交感することができるという素晴らしい度量の大きさと能力を持っているのです。
彼らの遺伝子は、後にアトランティス大陸へと進化することとなる、見渡す限り巨大な山々が連なる土地に播種されました。
彼らの現存する子孫たちは今でもチベット・ヒマラヤ地域、アンデス地方、ロッキー山脈などの地球の高地に住んでいます。
人種的には、イヌイット、チベット人、ペルー人、マヤ人、北米先住民が「アトル」の子孫です。

第三のマスター種族は、あなた方の世界では「エイジアン(アジア人)」として分類されている人々です。
彼らのルーツは太陽系のはるか彼方の惑星で、現在のNASAの望遠鏡による調査範囲のずっと外側にあたるため、地球人はその存在について知りません。
「エイジアン」の起源であるその惑星は古い歴史を持っているものの、ほかの世界から遠く離れて孤立しているかのような存在でした。
そしてエイジアンたちはスターシード・プロジェクトが計画されていた当時、いろいろな意味であなた方の現代社会と同じような危機に瀕していたのです。
人口過剰問題に悩みながら、一方で高度なテクノロジーを過信し神格化していた彼らは、自らの文明を破滅の淵にまで追いやっていました。
ロボット工学が加速度的に勢力を得る一方で生き物の心がないがしろにされている現代世界の状況と同様に、生き物としての集団無意識のせいでテクノロジーのパワーを過信した彼らは、進化の深い亀裂に足を取られてしまったのです。
そうした理由からエイジアンが外界と交友関係を結ぶ方法を模索していたとき(ある意味それは現実逃避でもあったのですが)、彼らの銀河間通信ネットワークがスターシード・プロジェクト参加の呼びかけを受信したのです。
エイジアンは論理的コミュニケーションとテクノロジーに関する達人であり、典型的左脳人間の原型です。
彼らの故郷の惑星の地球物理学的要素を最もよく再現できる生態系を探し求めた結果、この種族は一年を通して比較的高い湿度と気温を保てる温室のような気候の地域に播種されました。

地球では白人種と定義されてる「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあります。
テクノロジーが進化した彼らの文明は、銀河系間の移動といった難題を克服して遠方への宇宙旅行さえも可能にしました。
森羅万象を理解するために、常により遠くへ到達しようとするこの種族は不屈の精神を持った探検者です。
情熱的な性質が彼らを常に新天地へと駆り立てるのですが、まだ見ぬ世界に対する好奇心に突き動かされて、最終的にはその目的を達成するのです。
彼らはあなた方の遺伝子構造に、極めて強い意志力と優性な種でありたいという願望を組み込みました。
あなた方の中にある、制約を拒み、逆境を糧として成長するために永遠に前進し続ける部分は、この種族をルーツとしているのです。

オリオン星雲の中心星から数えて五番目にあたる彼らの星は、太陽光の量も少なく、比較的低温です。
その厳しい物理的条件を考えると、彼らは最もデリケートな遺伝子物質を人類のマトリックスに組み込んだと言えるでしょう。
色素が少ないために肌が抜けるように白いので、ラーの強い放射線からほぼ完全に身を守る必要があったのです。

ホモサピエンスのエリエン星人のマスター遺伝子は、あなた方の惑星においても最も寒くて暗い環境を必要としました。そうしなければ彼らは播種の初期段階を生き残ることさえできなかったでしょう。
彼らは地球の両極間の温帯で培養されました。故郷の環境を最もよく再現した、斜めに差し込む太陽光と生存本能をかき立てるような過酷な地理的隔離が彼らには必要だったのです。

これがあなた方地球人の銀河的遺伝子構造のマスター方程式です。
エンガン(地の要素)は物理的領域を司るマスターであり、あなた方に体力、身体持久力、生殖能力、生存本能を与えてくれました。
そしてアトル(水の要素)はあなた方の愛する能力、周囲の生き物との一体感を増大させてくれたのです。
エイジアン(風の要素)は物事を論理的に考え、卓越した知性とコミュニケートする能力を人類に授けてくれました。
そしてエリエン(火の要素)の意識はこの播種に不屈の意志をもたらし、困難を克服して目標に到達する原動力になったのです。

第五の要素である惑星間のつながりは、地球最初の霊長類であるホモエレクタスのDNAの中に見ることができます。
この要素はホモサピエンスに原初形態と原基構造を提供したと同時に、あなた方にガイアの魂の本質を永遠に根付かせたのです。

限りない愛を受ける存在 あなたはいまスターシードとして目覚める (超知ライブラリー)」より

アヌンナキが地球人類の遺伝子を操作するよりも以前に、地球に生息していたホモエレクトスにマスター種族の遺伝子が組み込まれ、ホモサピエンスの原型が創られていたのです。

「スターシード・プロジェクト」の噂を聞きつけたアヌンナキは激怒し、地球人を我が物とするため、地球人の遺伝子を操作し、支配しやすいように12本あったDNAの螺旋構造のうち10本を切断して無効にしました。

こうして現在の地球人が創られたのです。
アヌンナキの自分勝手な目的のためだけに地球人類が創られたのではなく、もともとは高次元の存在たちによる全く違った目的があって創られたという経緯があったのです。

この物理次元にライトボディを持った光の存在という優れた人種を生み出すというのが、地球人が創られた本来の目的です。
アヌンナキの乗っ取りにより、それは妨害されてしまいましたが……。

しかし、地球人類が覚醒して、本来設計されていた姿──ライトボディを持った光の存在へと進化を遂げることは可能です。
遠回りなようですが、それこそが本来の目的が叶えられる唯一の道だったのかもしれないと、個人的にはそんな気がします。

限りない愛を受ける存在 あなたはいまスターシードとして目覚める (超知ライブラリー)

著者名:パトリシア・コーリ
翻訳:小林 美香
発売日:2011/9/28

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